エイピナ まとめ

二次創作・同人をご存じない、またはご理解頂けない方は閲覧をご遠慮ください。※ほぼ妄想で構成されています※ネタバレ有 🚫転載禁止

エイディルルートへ

エイディルルートへの手順ではありますが、はっきりしない部分があるのと

いつも通り妄想を織り交ぜております。

攻略を検索してこのページに辿りついた方は、通常の攻略サイトを参考に

された方が良いと思います。

 

また些細な事でフラグが消えたりするため、この通りにしても仲間にならない・

ルートに入れない可能性もあります。ご了承ください。

公式攻略本でも注意書きしてるくらいなので、素人攻略記事なら

なおさらその可能性は高いです。

 

第一章 大地の蛇

シルミウム襲撃後に兄が攫われ、イルフィー海での選択にて

兄の命を助けてください。

 

兄の救出ルートに進まないと、エイディルくんとピナちゃんの最初の出会いが

なくなります。

 

私は兄さまを犠牲にすることがどうしても出来ないので、兄死亡ルートにて

最初の出会いがないままエイディルルートに進めるのか、

今後のふたりの会話が同じままなのかを確認することが出来ません。

 

出会いがないとさすがに突然のあの誘いはおかしいと思うので、必要な気が

するのですが…。

 

兄さまが生きていることによって出会うふたり…兄さまありがとう。

兄さまはキューピットか??(違う

 

第二章 シグフレイ編

エイディルくんと運命の出逢いの後、あれこれあって第一章終了。

シルミウムからスタートです。

 

ここからスタートする時に気を付けなければいけないのが、進んだ先によって

第二章が異なることです。

慣れてる人なら分かるけど、最初だと分からない。

 

必ずセレナイフ州へ進んでください。

シグフレイ編に入らねばならないのです。

 

セレナイフ州のイベントを完了して、メグダッセ辺境州へ向かいます。

※イベントをクリアしなくてもセレナイフに入った時点でシグフレイ編のフラグが立ち

 メグダッセのイベントは行う事が出来ます。

 

カイコウ族の集落へ行き、獅子王の地上絵のみ開放する。

シグフレイとの戦闘があります。

シグフレイのその手に乗って倒してください。

 

他の州でもイベントをこなし第二章終了

 

※全てシグフレイイベントを起こさなくても5州でイベントを完了すれば

2章のラストへ進めることは可能です。

 

第三章 緋の欠片編

こちらも進む先を気を付けて緋の欠片編に入ります。(グラディオン州へ)

目指すはメグダッセ辺境州・ワロミル族の集落です。

エイディルくんに緋の欠片を渡すための条件を言われます。

 

※モンドとのやり取りでの選択肢は「信じる」「信じない」どちらを選んでも
 エイディルルートへは入れました。
 ……が、私の心情的には信じてあげて欲しいです😂

 

頑張って解放済みの獅子王以外の地上絵をすべて解放します。

ここで注意なのが、このあとは一切ワロミル族の集落へ行ってはいけません。

地上絵を一つでも開放したあとだと戦闘になります。

ご苦労とか言うけどまだ全部やってないねん!!なんでやねん!

もちろんすべて解放した後も、喜び勇んでワロミル族の集落へ行ってはだめです。

 

すべて解放した後に、新しい地上絵が発生しているのでそちらに向かいましょう。

 

そうするとエイディル王登場。

エイディルルートに入るイベントが開始します。

ここで彼の申し入れを受けてください。

断ったら入れません🥹

 

以上、複雑なエイディルルートへの入り方でした。

最初の頃に偶然でもエイディルルートに入れた人すごいなぁと思いました。

 

 

🌙 🪷 🌙 🪷 🌙

 

 

ピナちゃん主人公3週目を開始、アーサーイベントでのお迎えを検証しましたが

お迎え自体は難しくないです。

ただアーサーがブリョウ門にいるために、アーサーイベントが発生してしまい

むしろエイディルルートが難しくなったのでは…?と首を傾げています。

 

この場合

①ブリョウ門を通らず、ヤクサルト経由にて移動する(遠回りで面倒すぎる)

 野イチゴのリセットをするのにブリョウ門を使っているのに不便すぎる😭

 

②アーサーの話を聞いたあと、怪しい人物が立っている集落には入らないようにする。

 こちら検証しました。アーサーに話しかけて怪しい人物はスルーで
 エイディルルートに入ることが出来ました。
 緋の欠片イベント中、ずっとカイコウ族に立っているので違和感アリアリです😂
 怪しい人物に話しかけてもイベントを進行させなければ大丈夫かもしれませんが
 そこまでは検証していないため何とも言えません。

 

検証した記事ですが、ネタバレですし読まなくても大丈夫です。

adpn.hatenablog.com